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Hubspot×kintone連携プラグイン 機能紹介
Hubspotとkintoneを両方ご利用されているお客様も多いのではないでしょうか。当社でもマーケティング関連はHubspot、案件管理やその他業務はkintoneという形で利用しています。そんな中でkintoneの案件データを見ているときにも一緒にHubspotの該当のコンタクト画面が見れたらなあと長らく思っていたので、今回それを実現するkintoneプラグインをご用意いたしました。 こちらのプラグイン設定することでkintoneアプリのレコード上で該当するHubspotのコンタクトページを表示することができます。(レコード上の任意の場所にiframeで表示する形式なので、内容を確認するにはHubspot側のアカウントも必要です。) ・設定方法 お試しお申し込み頂きましたらZipファイル形式でプラグインファイルをお送り致します。kintoneシステム管理からZipファイルを読み込んで頂いて、Hubspot連携を設定したアプリの管理画面からプラグイン設定を行ってください。 以下のようなプラグイン設定を行っていただくとレコード上のスペースフィール
1 日前読了時間: 2分


Googleヒートマップにピン表示を追加
どうも、TOKYO DIGITAL 木戸です。 今回Googleヒートマッププラグインに大きな機能追加をしまして、kintoneに埋め込んだGoogleマップ上でキャプチャのように赤ピンを打つことができるようになりました!...
2022年8月31日読了時間: 3分


HubSpot連携第二弾:kintoneの更新をHubSpotに同期する
前回の記事 ノーコードでHubSpot(ハブスポット)とkintoneを連携 の発展版としてさらに連携設定をします。今回はkintoneでステータスなど更新があった場合に、HubSpot側にもデータ更新をかけて同期させる設定をノーコードで実現します。 本記事ではZapierを使って上の図のような連携設定をしていきます。なお、kintoneのカスタマイズは必要ありません。 Zapierのプランについて 今回、Zapierの有料プランが必要となりまして、"Webhooks by Zapier"を利用します。 完成イメージは以下のような感じです。 Freeプランでも設定とテストは可能ですが、実際のWebhookを利用した処理の利用(Turn on Zap)にはStarter以上のプランの契約が必要になります。プランの詳細はZapierの plans & pricing のページをご参照下さい。 kintoneで「リードステータス」用のラジオボタンフィールドを新たに追加する 前回の設定では「対応ステータス」に関しては文字列(1行)フィールドで対応してい
2021年11月10日読了時間: 5分


ノーコードでHubSpot(ハブスポット)とkintoneを連携
今回は、人気のCRMプラットフォームであるHubSpotとkintoneの顧客管理アプリを連携してみます。 マーケティング部門と営業部門が別々のツールを使っていてお互いの連携が取りにくい!といったことがよくあります。社内の顧客管理をより効率化させる連携をノーコードで簡単に設定する方法を紹介します。 HubSpot(ハブスポット)とは? まずHubSpotとは、 アメリカ・マサチューセッツ州に本社を構えるHubSpot社提供ツールです。 マーケティングや営業に特化したCRMプラットフォームです。 メール配信、LP作成、SEO分析、SNS管理、広告の管理・分析、営業支援、顧客管理、MAなどCRMで思いつく機能はほとんど網羅しているといっても過言ではありません。 無料版も提供されていますし、設定画面は日本語化もできるので、海外製品だからといって身構えることはなく気軽に使えるツールです。 Zapier(ザピアー)とは? こちらもアメリカ発祥のタスク自動化ツールです。様々なWebサービスをほぼノーコードで連携できます。(データ連携や通知の連携など。)...
2021年9月29日読了時間: 5分
ブログ: Blog2
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